カエルの絵本「バムとケロのにちようび」Bam and Kero's Sunday
バムとケロ絵本の英語版。
「バムとケロのにちようび」を英語で読んでみよう。
日英文学に精通した訳者が、原作世界を忠実に再現しました。
あの表現はどう訳されているか比べて読むのも面白いです。
「バムとケロのにちようび」Bam and Kero's Sunday
島田ゆか/作・絵 クリストファー・ベルトン/訳
216×281mm(基本サイズ)
32ページ
文溪堂
内容(「BOOK」データベースより)
英語でバムとケロの世界を楽しもう!あのセリフは英語でなんていうのかな?
著者について
島田ゆか
東京デザイン専門学校グラフィックデザイン科卒業。パッケージデザインなどを経て、フリーに。絵本に『バムとケロのにちようび』、『バムとケロのさむいあさ』、『バムとケロのおかいもの』、『かばんうりのガラゴ』『うちにかえったガラゴ』(以上文溪堂)、『かぞえておぼえるかずのほん』(すずき出版)等がある。カナダ在住。
Christopher Belton(クリストファー・ベルトン)
イギリス出身で、1978年より日本在住。1991年以降フリーランスライターおよび翻訳家として活躍。海外では小説家(Crime sans Frontieres, Isolation, Nowhere to Run)、日本ではノンフィクション・ライターとして知られ、著書に『「ハリーポッター」が英語で楽しく読める本』シリーズ(コスモピア)、『知識と教養の英会話』『日本人のための教養ある英会話』(DHC)、『英語は多読が一番!』(ちくまプリマー新書)など多数。晴山氏との共著に『Twitter英語術』(実業之日本社)などがある。
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