朱印帳 中村芳中「光琳画譜」仔犬
朱印帳 No21中村芳中「光琳画譜」仔犬
120x180mm
中紙:奉書紙
表題シール(2枚)付き
中村芳中
江戸時代中期から後期にかけて大坂で活躍した絵師。華麗で装飾的な琳派にありながら軽妙で大らかな人や動植物の表現はユニークでやわらかです。ゆったりとした独特の存在感を持ち「なにわに芳中あり」と称えられました。
ご朱印とは
神社や寺院で主に参拝者向けに押印される印象、印影を朱印といい、複数の朱印を集めることを集印、集印専用の帳面を朱印帳、ご朱印帳、納経帳、集印帳と呼びます。(参考:朱印/https://ja.wikipedia.org/wiki/朱印_(神社仏閣)
ご朱印帳は蛇腹式になっています。和紙の表題シールが2枚付いています。