カエルの絵本 マルマくんかえるになる
マルマくんかえるになる
片山令子 著 広瀬ひか 絵(銅版画)
ブロンズ新社
32ページ
梱包サイズ:25X20X1cm
ゆっくりだっていいんだよ。おたまじゃくしのおっぽがのこったちいさなマルマくんが、ゆっくりゆっくりかえるになるまで―美しい銅版画の絵本。(BOOKデータベースより)
片山/令子
詩人・作家。1949年、群馬県生まれ。詩の世界だけに留まらず、児童文学、翻訳など、さまざまな分野で活躍。研ぎ澄まされた言葉で、あたたかな世界を描いた作品を数多く発表している
広瀬/ひかり
銅版画家。1973年、石川県生まれ。文化学院大学部美術科、版画研究科で版画を学ぶ。卒業後は各地で個展を開催するなど、銅版画家として活躍。作品は、ロサンゼルスのカウンティ美術館、ワシントンの米国議会図書館などにも収蔵されている。2006年、ボローニャ国際絵本原画展入選をきっかけに、絵本の世界に。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)(BOOK著者紹介情報より)