カエルの絵本 キダマッチ先生!4先生町へいく
内容(「BOOK」データベースより)
アグラ山の病院をお休みし、町へとやってきたキダマッチ先生。ようやく、おくさんのすむアパートにたどりつきましたが、そこにも患者がきて…。
著者について
広島県生まれ。日本児童文学者協会会員。児童文学作家。作品に『ミツバチ、ともだち』(ポプラ社)、『歩きだす夏』『ぼくのプー
ルサイド』(学研)、『アンドロメダの犬』(毎日新聞社)、『前奏曲は荒れもよう』『切り株ものがたり』(福音館書店)、『ブサ犬クーキーは幸運のお守り?』(文溪堂)、『丸天井の下のワーオ!』『こんぴら狗』(くもん出版)など。『こんぴら狗』では第58回日本児童文学者協会賞、第65回産経児童出版文化賞産経新聞社賞を受賞。「キダマッチ先生!」は初めての絵本シリーズ。東京都在住。
愛知県生まれ。18歳で漫画家としてデビュー。現在は主に絵本作家、イラストレーターとして活躍。絵本『きつね、きつね、きつねがとおる』(ポプラ社)で第17回日本絵本賞を受賞。ほかの絵本作品に『ふしぎなおるすばん』『ぼくのくるま』(ポプラ社)、『ポール』(佼成出版社)、『どうぶつのあかちゃん』(小学館)、『つきよの3びき』(童心社)など、さし絵の作品に『となりの蔵のつくも神』(ポプラ社文庫)、『はなざかりの家の魔女』(あかね書房)、『宇宙からきたかんづめ』(ゴブリン書房)、『キジ猫キジとののかの約束』(小峰書店)など。宮崎県在住。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
今井/恭子
広島県生まれ。日本児童文藝家協会会員。日本児童文学者協会会員。児童文学作家。『こんぴら狗』では第58回日本児童文学者協会賞、第65回産経児童出版文化賞産経新聞社賞、第67回小学館児童出版文化賞を受賞
岡本/順
愛知県生まれ。18歳で漫画家としてデビュー。現在は主に絵本作家、イラストレーターとして活躍。絵本『きつね、きつね、きつねがとおる』(ポプラ社)で第17回日本絵本賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社 : BL出版 (2020/2/1)
発売日 : 2020/2/1
言語 : 日本語
寸法 : 19.1 x 0.8 x 21.2 cm